八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
とりわけ東北新幹線八戸駅開業以降は、ビジネス客や観光客などの利用増に並行して、その利便性を生かしたにぎわいと交流の場の機能がより求められてきており、今後も官民が連携して、駅周辺地域の健全で活力あるまちづくりを進めていく必要があると考えます。
とりわけ東北新幹線八戸駅開業以降は、ビジネス客や観光客などの利用増に並行して、その利便性を生かしたにぎわいと交流の場の機能がより求められてきており、今後も官民が連携して、駅周辺地域の健全で活力あるまちづくりを進めていく必要があると考えます。
ユニバース十和田東店の周辺地域においては、西側については橋が複数架けられておりますが、東側は前谷地6号線まで橋がないことから、新たに橋を設置してほしいとの声があることは承知しております。
ですので、まず我々も、今委員おっしゃったとおり、やはり周辺地域の方々の生活環境に大きな影響を及ぼすという認識でありますので、やはりその数値を注視しながら、やはり今度はそのデータ結果、その基地周辺であるとか、あと飛行ルート等をやはり聞いた上で、より皆さんの生活の中でどのような影響を及ぼしているのかということを、意見を伺いながら検討していくことになろうかと考えております。 以上です。
一方で、期日前投票は当日投票の例外であることから、その投票所の設置場所につきましては、周辺住民を含めたより多くの有権者の方々の利便性を確保することが重要であると考えており、当市に立地する大学等の周辺地域は、市街地に比べて有権者が多い地域ではないことなどから、これまで期日前投票所の設置を見送ってきたところでございます。
林野火災が発生し、広域に延焼した場合には、消防防災航空隊、隣接消防本部、自衛隊等に応援要請を行い、これらを含めた多数の関係機関が一貫した方針の下で防御活動を行い、延焼による被害を低減するとともに、周辺住民の安全を確保する必要があり、そのためには火災の発生・拡大状況、各部隊の活動状況や周辺地域の危険性を的確に把握し、これらの情報を関係機関で共有して、連携を図っていくことが不可欠と言われております。
そうすると、生け垣もきれいになっているのですが、もう少し低くして、こちらから向こうが見えるような――視野を塞ぐような高さでの刈り込みではなくて、周辺地域の防犯上とか、いろいろな意味でその高さを我々はこのようにしてきたのだけれども、そこまでの高さの要請もなかったのか。少し高過ぎて、向こうの見通しが悪いというので、地域の方が一生懸命刈り込んでいたのです。
そういう中での市営の施設でありますから、そこを拠点として周辺地域の活性化につなげていけるような考えが必要であったと思います。先ほど述べたとおり、ただ単に魚菜市場のリノベーションでは、行政としての責任を果たしたことにはならないと思っております。 質問の2点目は、この八戸市営魚菜小売市場を建て替えなかった理由について市長の御答弁を伺いたいと思います。 以上で壇上からの質問を終わります。
その後、7月に整備の優位性、周辺地域への影響などの視点で検討し、8月に霊園内の墓地エリア南側の緑地を合葬墓の整備場所とする十和田市合葬墓整備基本構想を策定したところであります。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) 県内他市の男女混合名簿の導入状況についてのご質問にお答えいたします。
駅前広場の整備に当たり、弘南鉄道大鰐線中央弘前駅周辺の活性化と交通結節点の強化を図ることで、中心市街地を歩いて出かけたくなるにぎわいのあるまちとすることを目的に、学識経験者、関係機関、一般市民等による検討委員会を設置し、駅前広場周辺地域活性化基本構想を平成26年3月に策定しております。
このマスタープランの中では、八戸駅周辺地域のまちづくりとして、尻内地区の逆線引き区域の土地利用方針について触れています。暫定逆線引き制度は、計画的な市街地整備が行われる予定がない地区に対し、土地利用や開発計画等が確実となった時点で市街化区域に編入することを条件に、当分の間、用途地域を存置したまま市街化調整区域に編入する制度であります。
また、周辺地域に危害または悪影響を及ぼすおそれがあるなど、緊急の対応が必要となった場合には、条例に基づき、屋根材の飛散防止のための固定作業や屋根の雪下ろし等、必要最低限の処置を行う緊急安全措置を実施しております。これまでの措置数につきましては、7年間で、業務委託により対応したものが71件、職員が直接対応したものが61件の計132件となっております。
次に、駅前広場につきましては、街路整備事業に伴い、広場周辺の整備を目的に、平成26年3月に駅前広場周辺地域活性化基本構想、平成27年7月に中央弘前駅前広場周辺利活用計画を策定しております。その中で、中央弘前駅の交通結節点機能を強化し人のにぎわい空間を創出するために、平成30年1月に駅前広場面積を1,800平方メートルから3,100平方メートルに拡張する都市計画変更をしております。
村では周辺地域のさらなる魅力の拡充を図る観点から、昨年度より六旬館周辺を含む鷹架地区活用の方向性について検討を進め、本年度は村の用途地域の見直し案及び地区計画案の作成を進めているところであります。
そのため、市では、周辺地域住民への安全確保の注意喚起を行いながら、完全包囲をせず、三方包囲により、熊を山側や人家の少ない方向へ追い払う対応をしていくことが現実的な対応と考えております。 続きまして、警戒態勢の解除はどの段階で、またどのように周知されるかについてのご質問にお答えいたします。
基本的に、学校の修繕につきましては優先順位をつけて行っておりまして、修繕の優先順位は、毎年、全小中学校を対象とする修繕要望アンケート調査及び当課の職員による各学校施設の全ての修繕要望箇所の現地調査に基づき、児童生徒等の安全性、それから、緊急性、教育活動や施設利用への影響、学校周辺地域への影響などを踏まえて決めております。
ただいまの御質問のありました旧柏崎小学校跡地の広場整備でございますけれども、まず事業の概要ですけれども、旧柏崎小学校跡地の周辺地域の憩いの場所の創出と八戸三社大祭の振興、伝承のための山車制作場所の確保を目的としまして、市民が幅広く利用できる広場機能、それから三社大祭の山車小屋を整備することとしております。
市営魚菜市場を中心とした湊地区の活性化組織として陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会が活動していますが、リノベーションをする市営魚菜市場を含む市場周辺地域の新たな市営魚菜市場の運営や活動については、市としても最大のバックアップが必要であると考えますが、陸奥湊駅通り地区まちづくり協議会との連携についてどのように取り組む考えがあるのか質問をします。 次に、ジェンダー平等の取り組みについて質問します。
このように、現在の八戸駅周辺地域を取り巻く環境が変換のタイミングを迎える中、いよいよその真打ちとも言うべき多目的アリーナがオープンするわけであります。 駅西のまちづくりは、さきに述べました区画整理事業、広域の交通結節点の機能、観光振興等のさらなる相乗効果への起爆剤としても大いに期待するところであります。
策定時期につきましては、道路散水融雪で使用している井戸についての周辺地域の影響調査を現在行っております。今後の融雪設備の方向性を示す考えでありますので、今冬の施設の稼働中のデータ収集を行いまして、稼働が終了した後、分析・評価を行い、それを雪対策総合プランの改訂版に反映していくこととしております。
また、周辺地域へ悪影響を及ぼすような危険な空き家につきましては、市でトタンの飛散防止などの緊急安全措置等を実施しているところであります。平成30年度までの緊急安全措置の実施件数につきましては、42件となっております。